SunBridge C18 は、従来型ハイブリッドカラムの限界を遥かに凌駕する最高峰の不活性化技術の掛け合わせによって開発したウルトラハイブリッドカラムです。クロマニックテクノロジーズが培ってきた高度不活性化技術を余すことなく投入し、異次元のアルカリ耐久性と安定性を実現しました。ここではよく受けるご質問を中心に、従来型ハイブリッドカラムと一体何が異なるのか、ポイント解説を行います。
詳細は、以下のPDFファイルをご参照ください。
Q&A 資料
・ ウルトラハイブリッドカラムSunBridge C18と従来型ハイブリッドカラムのちがい
2025年に上市したHPLCカラム SunBridge C18 は、クロマニックテクノロジーズが培ってきた高度不活性化技術を余すことなく投入した、異次元の高耐久性・高安定性を実現するウルトラハイブリッドカラムです。5 µm, 3 µmに続き、UHPLCに完全対応した SunBridge C18 1.8 µm も新たに上市いたしました。「CHROMANIK Newsletter No.1」 では、UHPLCにて実際に SunBridge C18 1.8 µmカラムをご使用いただいたユーザー様から寄せられた声を、いくつかピックアップしてご紹介いたします。
詳細は、以下のPDFファイルをご参照ください。
CHROMANIK News letter No.1
・ User’s Voice with UHPLC 【SunBridge C18 1.8 μmカラムをUHPLCで使用したご感想】
発表スライド
“Evaluation of C30 Phase Bonded on Superficially Porous Silica”
“高效液相色谱的新型封端概念”
発表スライド | 5種類のコアシェル(ソリッドコア)型C18充填剤の分離及び物性の評価 | |
発表スライド | 30nm細孔コアシェルシリカ粒子の開発とペプチド分析への適用 |
発表スライド | コアシェル型充填カラムの特性 | |
発表スライド | HPLC,UHPLCそれぞれの視点から見たコアシェル型充填カラムの全多孔性充填カラムとの比較 | |
発表スライド | コアシェル型充填カラムの固定相の展開とペプチド・タンパク質への応用 |
発表スライド | コアシェル型充填カラムを効率的に使うには | |
発表スライド | 極性化合物分析にも利用できる逆相系カラムC28・C30・PFPの特徴 | |
発表スライド | コアシェル型充填カラムの固定相の展開とその使用例 | |
発表スライド | 核を持つ多孔質粒子の液体クロマトグラフィー用充填剤としての特徴 |