Application Dataを追加いたしましたのでお知らせいたします。
2025年2月に上市する新型高耐久HPLCカラムSunBridgeによるデータを含みます。
1179 ビスフェノールAとグルクロン酸抱合体の分析
1178 核酸塩基の分離 (8)
1177 アンジオテンシンII (ペプチド)の分析
1176 リン脂質,リゾリン脂質の分析
1175 OPA誘導体化アミノ酸の分離 (3)
1174 有機合成関連化合物の分析
1173 核酸合成関連化合物の分析
1172 乳酸と酢酸の分離
1171 オリゴヌクレオチドの分離
1170 フタル酸の異性体の分離
1169 リン酸化合物と、PSイナートカラムの低吸着効果
1168 局所麻酔薬の分離(3)
1167 メトキシベンゼン類
此度、クロムソードジャパン株式会社と共同で以下テーマのWebinarを開催する運びになりましたので、ご案内致します。
「HPLCメソッド開発ウェビナー2024 No.6」
2024年 11月 15日(金) 14:00〜
開催場所:ZOOM(定員500名),定員になり次第受付終了
*本WEBセミナーへの参加には、事前のご登録が必要となります。
下記「参加方法」のリンクよりお申込みをお願いいたします。
https://www.chromsword.co.jp/seminar/hplc_webinar202406/index.html
当社セミナータイトル:C18(ODS)で困った時の、セカンドカラム選定のコツ
内容:ファーストカラムとして選ばれる機会の多いC18(ODS)ですが、疎水性に基づく選択性が主体であることから、類縁化合物が対象となる分析系では時に不向きとなる事が考えられます。そのような局面で分離改善に有用とされるのが、PFP、Biphenyl等の極性カラム群です。
本セミナーでは、カラムの種類によってどのような相互作用を引き起こし、選択性の結果を与えるかを具体的な事例と共に紹介します。又、高不活性化法とコアシェル粒子の融合によって実現した、高耐久・高効率化のための当社基盤技術について解説します。
Application Dataを追加いたしましたのでお知らせいたします。
1166 ステロイドの分離 (2)
1165 ステロイドの分離 (1)
1164 サルファ剤の分離
1163 分岐鎖アミノ酸の分離 (2)
1162 グリホサート類の分離
1161 カンナビノイドCBDとTHCの分離
1160 爆薬成分の分離 (2)
1159 DNPHアルデヒドの分離 (2)
JASIS 関西 2023 ではお忙しい中、弊社ブース並びに新技術説明会にご来場頂き、誠にありがとうございました。
ご都合により来られなかった方や、改めて資料をお求めの方のために、新技術説明会で使用した資料を公開致します。
JASIS 2022 ではお忙しい中、弊社ブース並びに新技術説明会にご来場頂き、誠にありがとうございました。
ご都合により来られなかった方や、改めて資料をお求めの方のために、新技術説明会で使用した資料を公開致します。
Application Dataを追加いたしましたのでお知らせいたします。
1158 2,4-ジニトロフェニルヒドラジン(DNPH)で誘導体化 アルデヒド類の分離
1157 バニリンとイソバニリンの分離
1156 メラミンとシアヌル酸の分離(LC/MS) 1155 代謝物の分離(LC/MS)
1154 有機リン酸エステルの分離(LC/MS)
1153 サイロシンとサイロシビンの分離(LC/MS)
1152 リン脂質の分離(LC/MS)
1151 アミノ酸の分離(LC/MS) (3)
1150 合成甘味料の分離 (3)
1149 ヌクレオチドの分離 (3)
1148 ビタミンK1異性体の高速分離
1147 核酸塩基の分離 (7)
1146 モノクローナル抗体の分離
1145 SFCによる薬物の分離
1144 フルオロベンゼンとベンゼンの分離 (2)
1143 エピネフリンとレボドパの分離
1142 グリコール酸の分離
TechnicalNote S1017を公開致しました。
カラムのエンドフィッティング接続時におけるトラブル例とその解決方法等を解説しています。
JASIS 2021 ではお忙しい中、弊社ブース並びに新技術説明会にご来場頂き、誠にありがとうございました。
ご都合により来られなかった方や、改めて資料をお求めの方のために、新技術説明会で使用した資料を公開致します。
JASIS 2020 ではお忙しい中、弊社ブース並びに新技術説明会にご来場頂き、誠にありがとうございました。
ご都合により来られなかった方や、改めて資料をお求めの方のために、新技術説明会で使用した資料を公開致します。
Application Dataを追加いたしましたのでお知らせいたします。
アプリケーション発売予定のBiphenylカラムを使用したデータとなっております。
Sunniest、Sunshellカラムに新しい官能基Biphenylが登場します。
大麻(Cannabinoid)や農薬の分離によく使われる官能基ですが、Sunniest end-cappingにより高い耐久性を誇ります。
発売に先立ってアプリケーションデータを作成いたしました。メチル馬尿酸の分離において溶出順が異なるなど、特徴が出ているデータとなっております。
Application data No.1133
馬尿酸類の分離 (1)
Application data No.1134
馬尿酸類の分離(イオンペアー試薬) (2)
JASIS 2019 ではお忙しい中、弊社ブース並びに新技術説明会にご来場頂き、誠にありがとうございました。
ご都合により来られなかった方や、改めて資料をお求めの方のために、新技術説明会で使用した資料を公開致します。
技術情報のページよりご覧ください。
展示会等におかれましては弊社のブース、セミナー等にお越しいただき、誠にありがとうございます。
ご都合により来られなかった方、改めて資料をお求めの方のために、下記の展示会等における資料を技術資料ページにて公開致します。
・HPLC2018
・PITTCON2019
・日本薬学会 第139年会
下記のアプリケーションデータを追加致しました。
・No.1130 ミノサイクリン中不純物の分離
・No.1131 フルクトオリゴ糖の分離
JASIS 2018では多数のご来場、誠にありがとうございました。
今後も様々な展示会等に出展してまいりますので、よろしくお願い致します。
また、JASIS2018新技術説明会で使用した資料を公開致します。
技術情報のページよりご覧ください。
2018年6月27日~29日にて開催された第2回 バイオ 医薬EXPOでは、多数のご来場、誠にありがとうございました。
製品・技術セミナーにて使用した資料を配布致します。
技術情報のページからダウンロード出来ます。
HPLC 2017, BCEIA 2017 の発表資料を公開致しました。
技術情報 よりご覧いただけます。