2022/01/10
テクニカルノート
Technical Note S1017
HPLC/UHPLC カラムのエンドフィッティング接続時の留意点
エンドフィッティング接続時に起きやすいトラブル例を解説しています
また、複数のエンドフィッティングが混在している場合に有効なMarvelX, MarvelXACT 配管の特徴も解説しています
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2021/08/31
テクニカルノート
Technical Note S1016
逆相クロマトグラフィー用 C30 固定相の分離特性
C30カラムの分離特性について、主にモノメリックC30とポリメリックC30の違いなどを解説
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2021/08/31
テクニカルノート
Technical Note S1015
アルキル基型逆相固定相の保持のメカニズムについて
C18 は C8 より疎水性が高いので保持が大きいのではない!
炭素鎖の長さによる保持挙動の違いについて、溶媒への親和性や炭素鎖の状態から解説
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2021/08/31
テクニカルノート
Technical Note S1014
逆相カラムの 100%水系移動相の使用時の問題点について
どんな逆相カラムが使用可能なのか?
逆相カラムにおいて100%水系移動相を使用した場合におこる問題とそれらを解決できるカラムについて解説
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2021/08/31
テクニカルノート
Technical Note S1013
逆相カラム Biphenyl,PFP および PFP&C18 の分離特性
逆相カラムのBiphenyl・PFP・PFP&C18の分離特性について解説
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2021/08/31
テクニカルノート
Technical Note S1012
塩基性化合物をテーリングさせないシラノール基とは?さらに進化したエンドキャッピングとは?
逆相液体クロマトグラフィーにおけるシラノール基の影響、それを防ぐエンドキャッピングについて解説
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2021/08/31
テクニカルノート
Technical Note S1011
コアシェル構造の優位性:どうしてコアシェル粒子は理論段数が高くなるのか?
現在のコアシェルカラムの現状とその性能について解説
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2021/01/28
テクニカルノート
Technical Note S1010
シリカ系逆相固定相の本当の姿・状態・相互作用 今までと違う?
その2
「C18,C8,C30,Phenyl-hexyl,Biphenyl,PFP&C18,PFP 固定相の分離特性」,「アルキル基シリル化試薬のモノ・ジ・トリ官能基による耐久性への影響」,「コアシェル粒子の特徴:摩擦熱・カラム外死容積の影響」の考察。
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2020/08/26
テクニカルノート
Technical Note S1009
シリカ系逆相固定相の本当の姿・状態・相互作用 今までと違う?
移動相中のアルキル基の挙動についての考察などをC18・C30の比較を交えて解説しております。
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2019/09/15
テクニカルノート
Technical Note 1008
水移動相でC18 カラムは使えるの? アルキル基は立ってるの?寝込んでいるの?
水系移動相を用いた際のC18充填剤の挙動を解説しています。
pdf 日本語版
2019/04/20
テクニカルノート
Technical Note 1007
6種類のコアシェルC18カラムの比較
6社のC18 コアシェルカラム について保持時間や保持挙動、圧力、水素選択性、立体選択制などを比較・評価しています。
pdf 日本語版
pdf 英語版
2019/03/20
テクニカルノート
Technical Note 1006
水100% 移動相を用いた高速液体クロマトグラフィー逆相固定相の保持挙動
100%水系移動相使用時の逆相カラムの不具合について解説しています。
j-stageにて日本語版公開中
pdf 英語版
2019/02/20
テクニカルノート
Technical Note 1005
5種類のコアシェルC18カラムの比較
5社のコアシェルカラムについて、カラム圧,保持時間,水素結合性・疎水性・立体選択性の指標についての調べました。
また、塩基性、酸性化合物と金属配位性化合物等のピーク形状も比較しています。
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2019/01/20
テクニカルノート
Technical Note 1004
SunShell HILIC-Amideの特性
SunShell HILIC-Amideの特性について、親水性や各化合物の選択性を他社のHILICカラムと比較しています。
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2018/01/27
テクニカルノート
Technical Note 1003
コアシェル型充填カラムの特性
コアシェル型充填剤を使用したカラムについて、性能の理由・特徴などを解説しています。
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2018/01/03
テクニカルノート
Technical Note 1002
0.1%ギ酸を移動相に用いた場合
・LC/MS 用移動相での分離
0.1%ギ酸を移動相に用いた場合の塩基性化合物(アミトリプチリン)のピーク形状について解説しています。
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2018/01/02
テクニカルノート
Technical Note 100B
逆相固定相のアルキル基:寝込んでいるのか?また試料との相互作用は?
逆相固定相のアルキル基はどんな状態で存在しているのでしょうか?
実験データに基づき考察しました。内容に対するどんなコメントでも大歓迎です。
今まであまり語られていないアルキル基の存在状態について議論できれば幸いです!
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