ChromaNik
 
日本薬学会第127年会新技術・新製品セミナー

発表スライド
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どんな逆相カラムでも水移動相で再現性が出るノウハウ公開します
発表内容に関わる論文はこちらから

415kB
分離選択の大幅な改善:高温・有機溶媒が有する知られざる能力

568kB
シラノール基を最大限活用した逆相カラムによる塩基性化合物の分離

1.35MB
両性イオ基ZICヒリックカラムによる上手な極性化合物の分離