ChromaNik

2007年度の弊社セミナー多くのかたのご参加を頂きまして,無事終了いたしました。
ありごとうございました。

LC・分離剤セミナー開催のご案内

スウェーデンSeQuant社のエイナー・ポンテン氏によるヒリックカラムZIC-HILIC の最新情報の講演をはじめとして,アフィニティを利用した高選択的分離,ユーザーの立場からのLC/MS/MS分析,さらに誰でも直面する分析用超純水の管理法,逆相型固定相・固相抽出剤の開発・紹介まで,皆様にご興味を持っていただける講演内容を集めました。
[大阪]2007年116 () 13:00-16:30 
 会場:
クリスタルタワー20F(JR京橋駅下車徒歩10分,大阪城北詰駅下車 徒歩5) 地図はこちらから
[東京]2007年119 () 13:00-16:30 
 会場:
東京都立産業貿易センター 浜松町館 中3F (JR浜松町駅下車徒歩5)  地図はこちらから
講演内容
[大阪会場] 11月6日 (火) 13:00-16:30 
13:05-13:55 「アフィニティを利用した高選択的LC分離:分子インプリントポリマーを用いるアフィニティ分離および抽出」
(武庫川女子大) 萩中 淳 先生
13:55-14:35 「分析に用いる超純水の適切な管理方法・クロマトグラフィーの分析精度を落とさないために」
(オルガノ(株)) 黒木 祥文 氏
14:50-15:50  「Zwitterionic HILIC - Inexhaustible Separation Possibilities by Intriguing Mechanism」
(SeQuant) エイナー・ポンテン 氏
*英語での発表となります。通訳は付きませんが,日本語の資料を用意いたします。
15:50-16:30 「更なる高分離を提供!高安定性/高選択性C18による分離の改善」
(潟Nロマニックテクノロジーズ) 井上 嘉則
[東京会場] 11月9日 (金) 13:00-16:30
13:05-13:55 「薬物動態分野における極性化合物のLC/MS/MS分析」
・極性化合物に対するメソッド開発の考え方
HILIC-MS/MS,イオンペアLC/MS/MS注意点と成功が望めるアプローチ
(日本化薬) 丹羽 誠 氏
13:55-14:35 「分析に用いる超純水の適切な管理方法・クロマトグラフィーの分析精度を落とさないために」
(オルガノ(株)) 黒木 祥文 氏
14:50-15:50  「Zwitterionic HILIC - Inexhaustible Separation Possibilities by Intriguing Mechanism」
(SeQuant) エイナー・ポンテン 氏
*英語での発表となります。通訳は付きませんが,日本語の資料を用意いたします。
15:50-16:30 「更なる高分離を提供!高安定性/高選択性C18による分離の改善」
(潟Nロマニックテクノロジーズ) 井上 嘉則
参加費: 無料,募集定員:東京・大阪会場とも70名 (先着順とさせていただきます)
お申込み: お名前と連絡先 (所属・住所・電話番号など) を明記の上,FAX (06-6581-0890) またはEmail (info@chromanik.co.jp) で弊社までお願いいたします。