従来のSunniest およびSunArmor内径4.6mm用のガードカートリッジ(4x4mm)とSunShellカラム用のガードカートリッジ(2x3mm)に加え,新たに分取用に内径10mm,長さ10mmのガードカートリッジが仲間入りしました。
誠に勝手ながら、弊社では下記の通り年末年始休業とさせていただきます。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、予めご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
2022年 12月 28日 (水) 通常営業
12月 29日(木)~12月 31日 (土) 休業
2023年 1月 1日(日) ~ 1月 4日 (水) 休業
1月 5日 (木) 通常営業
※28日は午後3時までにご注文いただけましたら、在庫品に関しましては出荷可能です。お届け日はご相談ください。
年をまたぐ納品はできませんので、ご了承ください。
お問い合わせについて
休業期間中、メール・FAXでのお問い合わせは受付をしておりますが、 回答については1月5日(木)より順次対応させていただきます。
JASIS 2022 ではお忙しい中、弊社ブース並びに新技術説明会にご来場頂き、誠にありがとうございました。
ご都合により来られなかった方や、改めて資料をお求めの方のために、新技術説明会で使用した資料を公開致します。
MarvelX, MarvelXACTの価格改定のお知らせ
2022年1月以降の為替の変動で,仕入れ価格が25%以上昇しており,企業努力では
従来の価格を維持でいない状況に陥っております。このような状況から2022年12月
1日以降の受注から25%程度の値上げを予定しております。価格表は後日Websiteに
掲載いたします。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
SunShellカラムのカラム管の他社カラム平行使用開始のお知らせ
SunShell 2.6 um, 5 um カラム管はIDEX社製のIsobar column hardwareを使用して
おります。現在IDEX社のIsobar column hardwareの納期が6か月以上かかるものも
ございます。納期が遅く欠品になるサイズにつきましては順次国産のカラム管を
平行使用いたします。国産のカラム管についてはIsober column hardwareと比べ
遜色のない性能を確認しております。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
弊社では新規エンドキャッピング技術(Tandem TMS化)を導入した新製品
<Prominert C18, Biphnenyl 3.5 μmカタログ>http://chromanik.co.jp/pdf/prominert_sale2022.pdf
を開発しました。
【特徴】耐久性が高い(C18: pH 1 ~pH 12)
耐久性比較データ http://chromanik.co.jp/pdf/prominert_test2023.pdf
理論段数が高い(約30,000段/15cm長さ)
低圧(他社の同じ粒子径カラムに比べ70%)
日時:2022年9月7日(水)~9日(金)
場所:幕張メッセ国際展示場
公式WebSite:https://www.jasis.jp/
私どもクロマニックテクノロジーズでは,従来の全多孔性C18充填剤の限界を超えた性能を有するコアシェル型カラムSunShell,卓越した耐アルカリ性を有するSunArmor,更に耐アルカリ性が強化される新規エンドキャッピングを施したProminertを紹介します。また新たな選択肢になり得るカラムとして,3.5 µmのコアシェルC18,Biphenyl等の詳細もご紹介する予定です。HPLCカラム以外の商品としてデガッサーやバイアル,GC Chiralキャピラリーカラムなどもご紹介いたします。セミナーではコアシェルカラムの初心者用の基礎講座,HILICや新規固定相BiphenylなどのC18以外の逆相カラムの特徴の解説,さらにメーカーだからこそわかるLCカラムの常識にまつわる話などを発表予定です。
コロナの陽性者も増えている事もあり、ご来場が難しい中ではございますが、お越しになられた際は是非ブースへのお立ち寄りをお待ち申し上げております。
9月7日(水) 会場:301 15:15 ~ 16:15
これを聞けばカラム分離の疑問は解ける!?メーカーが謳う逆相カラム最新定説:C18基は立ってる?寝てる?保持の長さは何で決まる?
9月8日(木) 会場:A3 14:15 ~ 14:45
シリカの活性コントロールで、C18(ODS)はこんなに変わる!高度不活性化HPLCカラムが実現する「低吸着」と「高分離」
9月9日(金) 会場:A5 11:15 ~ 11:45
原因知ってトラブル知らず!解説カラムトラブル解決のノウハウ~C18もHILICも実際にあったトラブルを元に~
クロマニックテクノロジーズはHPLC2022に出展いたします。
また、以下の内容でポスター発表を行います。
https://hplc2022.org/sponsors-exhibitors/
Poster Session – 1 Monday at 1:45 – 3:45 PM in the Exhibition Hall P-M-0100: Column Technology
P-M-112 Evaluation of Retention Behavior and Stability of a Novel Trifunctional Biphenyl Phase
Norkazu Nagae, Tomoyasu Tuskamoto,
Chromanik Technologies, Osaka, JAPAN; Scott Silver, Pyvot, New York, NY, USA
P-M-113 A Novel End-capping for Reversed Phase for LC/MS
Etusko Shearer, BioNik Inc., Fuji, JAPAN; Norikazu Nagae, Tomoyasu Tsukamoto,
Chromanik Technologies, Osaka, JAPAN
誠に勝手ながら、弊社では下記の通り春季休業とさせていただきます。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、予めご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
2022年 4月 28日 (木) 通常営業
4月 29日(金) ~ 5月 6日 (金) 休業
5月 9日 (月) 通常営業
※28日は午後3時までにご注文いただけましたら、在庫品に関しましては出荷可能です。お届け日はご相談ください。
◆ お問い合わせについて
休業期間中、メール・FAXでのお問い合わせは受付をしておりますが、 回答については5月9日より順次対応させていただきます。
Application Dataを追加いたしましたのでお知らせいたします。
1158 2,4-ジニトロフェニルヒドラジン(DNPH)で誘導体化 アルデヒド類の分離
1157 バニリンとイソバニリンの分離
1156 メラミンとシアヌル酸の分離(LC/MS) 1155 代謝物の分離(LC/MS)
1154 有機リン酸エステルの分離(LC/MS)
1153 サイロシンとサイロシビンの分離(LC/MS)
1152 リン脂質の分離(LC/MS)
1151 アミノ酸の分離(LC/MS) (3)
1150 合成甘味料の分離 (3)
1149 ヌクレオチドの分離 (3)
1148 ビタミンK1異性体の高速分離
1147 核酸塩基の分離 (7)
1146 モノクローナル抗体の分離
1145 SFCによる薬物の分離
1144 フルオロベンゼンとベンゼンの分離 (2)
1143 エピネフリンとレボドパの分離
1142 グリコール酸の分離
TechnicalNote S1017を公開致しました。
カラムのエンドフィッティング接続時におけるトラブル例とその解決方法等を解説しています。