
クロマニックテクノロジーズは、LC-MSでのペプチド・タンパク質の分離・再現性を改善するあたらしい生体分子向けカラムとして、SunShell Peptide C9、およびSunShell Protein C8を発売開始いたしました。仕様詳細は、以下の通りです。
SunShell Peptide C9
粒子径:2.6 μm(コア径:1.6 μm) 細孔径:16 nm 炭素含有量:2.5% 結合相:Hexafunctional C18
不活性化法:Sunniestエンドキャッピング + 特殊不活性化(非特異的吸着の抑制処理)
- SunShell Peptide C18 と同様の基材・結合密度で炭素含有量を半分にすることで、異なる選択性に基づく分離性能を発揮
- 多官能結合基の導入によって、酸耐久性を大幅に向上
SunShell Protein C8
粒子径:3.4 μm(コア径:3.0 μm) 細孔径:16 nm 炭素含有量:0.5% 結合相:C8
不活性化法:Sunniestエンドキャッピング + 特殊不活性化(非特異的吸着の抑制処理)
- タンパク質の分離と溶出を両立するThin porous-shellコアシェル粒子と30 nm 細孔径の基材バランス設計
- 高度エンドキャッピングにより、高温条件にも適合
2024年に発売したSunShell Peptide C18カラムの派生製品であり、同様の不活性処理を施しています。吸着を高度に抑制することから、疎水性の大きいペプチド~タンパク質までの広範なターゲットのLC-MS分析に対応可能です。
SunShell Peptide C18を含むシリーズラインナップ・価格などの詳細は、専用カタログ[PDF]をご参照ください。何卒、よろしくお願い致します。

