(前回のお知らせ)

平素より格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
弊社は2005年の創業以来、安定供給と価格維持を最優先にカラム製造に取り組んでまいりました。しかしながら、昨今の度重なる原材料価格の高騰等により、これまでの価格体系を維持することが困難な状況となっております。つきましては、誠に心苦しい限りではございますが、下記の通りHPLCカラムおよび関連製品の価格改定を、2026年1月1日より実施致します。ご理解の程お願い申し上げます。
『価格改定対象品』(2026年1月1日ご注文分より)
・Sunrise/SunArmor/Sunniest/SunShell(※)シリーズ
分析カラム(内径2mm~4.6mm) ※SunShell Peptideは除く
【新価格】 従来カタログ価格+10,000円
・Sunrise/SunArmor/Sunniest 分取カラム(内径10mm)
【新価格】 従来カタログ価格+20,000円
・Sunrise/SunArmor/Sunniest 分取カラム(内径20mm)
【新価格】 従来カタログ価格+40,000円
・SunGuard, SunGuard UltraおよびSunGuard Prepの一部
【新価格】 従来カタログ価格+1,000円~2,000円
・ガードカラム関連部品の接続用カプラ、フェラル
【新価格】 従来カタログ価格+600円
・MarvelX,MarvelXACT
【新価格】 従来カタログ価格+1,700円~2,600円
新旧価格対応表については、別紙PDF(以下リンク)をご参照下さい。
なお、カタログ掲載の一部製品で、型番・製品名称などが変わる
製品群がございます。合わせて、ご案内をさせて頂きます。
・2026年価格改定表1(価格のみ改定になる製品)[PDF]
・2026年価格改定表2(価格とともに、型番・シリーズ・製品名称が改定になる製品)[PDF]
リスト掲載外の製品につきましても、改定対象となる場合があります
のであしからずご了承ください。
なお、近年リリースした以下製品群に関しては今回の価格改定の対象外です。
『価格改定対象外』
・SunBridge 分析カラム/分取カラム(ガードカラムは除く)
・Prominert シリーズ 分析カラム
・ArmorShell C18 カラム
・SunShell Peptide C18 カラム
・ナノカラム/ミクロカラム各種
・メタルフリーオプション費用(ベースカラムは除く)
お客様向けのご案内文書

その他、ご不明点あれば当社までお知らせ下さい。
よろしくお願い致します。
Application Dataを追加いたしましたのでお知らせいたします。
ウルトラハイブリッドカラム SunBridge C18 およびシリーズ新製品の SunBridge PFP-Rを用いて取得されたアプリケーションを含みます。
1220 多糖(ガラクタン)の分離
1219 ABEE誘導体化糖の分離
1218 ケルセチン配糖体の分離
1217 コプロポルフィリン I の分析
1216 標準血清中の胆汁酸とPFOSの分離
1215 臍帯血中の胆汁酸とPFOSの分離
1214 胆汁酸とPFOSの分離
1213 トウガラシ中のカプサイシンの分離
1212 カテキン類の分離 (4)
1211 ステロール類の分離
1210 フルオロベンゼンとベンゼンの分離 (3)
1209 オリゴヌクレオチドの分離(2)
クロマニックテクノロジーズは、ウルトラハイブリッドカラムSunBridgeシリーズの新製品として、ペンタフルオロフェニル系新規固定相を採用したHPLCカラム SunBridge PFP-R(3 μm) を、2025年9月1日より発売開始いたします。
合わせて、同日より発売記念キャンペーン(30%OFF)を2026年2月27日まで実施致します。
キャンペーンおよび製品の詳細につきましては、SunBridge PFP-Rカタログ[PDF]をご参照下さい。
SunBridge PFP-Rは創製型有機シリカ(フルハイブリッド)基材と逆相クロマトグラフィー向けに再構築した「PFP-R」結合相という2つのイノベーションに基づき開発した、世界に類を見ない高安定型PFPカラムです。PFP特有の選択性を有しつつ、過剰なカチオン保持を抑え、耐久性を飛躍的に高めました。

SunBridge PFP-Rカラムの特徴については、発売日同月に開催するJASIS2025(会期:2025/9/3~9/5)、クロマトグラフィー科学会議(会期:2025/9/16~9/17)、分析化学会年会(会期:2025/9/24~9/26)にて詳しく解説を行う予定です。
なお、当製品は一般財団法人日本食品検査様との共同研究によって開発された「短鎖~長鎖PFASの一斉分析法」に適合するカラムともなっております。
参考:国際学会HPLC 2025(Bruges)における発表Poster[PDF] Analysis of PFAS in Tap Water Using a Pentafluorophenyl Column
最新のPFAS分析のアプリケーション情報にご関心をお持ちの方は、どうぞお気軽に当社までお問合せ下さい。
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平素より格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
弊社は2005年の創業以来、安定供給と価格維持を最優先にカラム製造に取り組んでまいりました。しかしながら、昨今の度重なる原材料価格の高騰等により、これまでの価格体系を維持することが困難な状況となっております。つきましては、誠に心苦しい限りではございますが、下記の通りHPLCカラムおよび関連製品の価格改定を、2026年1月1日より実施致します。ご理解の程お願い申し上げます。
『価格改定対象品』(2026年1月1日ご注文分より)
・Sunrise/SunArmor/Sunniest/SunShell(※)シリーズ
分析カラム(内径2mm~4.6mm) ※SunShell Peptideは除く
【新価格】 従来カタログ価格+10,000円
・Sunrise/SunArmor/Sunniest 分取カラム(内径10mm)
【新価格】 従来カタログ価格+20,000円
・Sunrise/SunArmor/Sunniest 分取カラム(内径20mm)
【新価格】 従来カタログ価格+40,000円
・SunGuard, SunGuard UltraおよびSunGuard Prepの一部
【新価格】 従来カタログ価格+1,000円~2,000円
・ガードカラム関連部品の接続用カプラ、フェラル
【新価格】 従来カタログ価格+600円
・MarvelX,MarvelXACT
【新価格】 従来カタログ価格+1,700円~2,600円
新旧価格対応表については、別紙PDF(以下リンク)をご参照下さい。
なお、カタログ掲載の一部製品で、型番・製品名称などが変わる
製品群がございます。合わせて、ご案内をさせて頂きます。
・2026年価格改定表1(価格のみ改定になる製品)[PDF]
・2026年価格改定表2(価格とともに、型番・シリーズ・製品名称が改定になる製品)[PDF]
リスト掲載外の製品につきましても、改定対象となる場合があります
のであしからずご了承ください。
なお、近年リリースした以下製品群に関しては今回の価格改定の対象外です。
『価格改定対象外』
・SunBridge 分析カラム/分取カラム(ガードカラムは除く)
・Prominert シリーズ 分析カラム
・ArmorShell C18 カラム
・SunShell Peptide C18 カラム
・ナノカラム/ミクロカラム各種
・メタルフリーオプション費用(ベースカラムは除く)
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その他、ご不明点あれば当社までお知らせ下さい。
よろしくお願い致します。
Application Dataを追加いたしましたのでお知らせいたします。
ウルトラハイブリッドカラム SunBridge C18 およびシリーズ新製品の SunBridge PFP-Rを用いて取得されたアプリケーションを含みます。
1220 多糖(ガラクタン)の分離
1219 ABEE誘導体化糖の分離
1218 ケルセチン配糖体の分離
1217 コプロポルフィリン I の分析
1216 標準血清中の胆汁酸とPFOSの分離
1215 臍帯血中の胆汁酸とPFOSの分離
1214 胆汁酸とPFOSの分離
1213 トウガラシ中のカプサイシンの分離
1212 カテキン類の分離 (4)
1211 ステロール類の分離
1210 フルオロベンゼンとベンゼンの分離 (3)
1209 オリゴヌクレオチドの分離(2)
クロマニックテクノロジーズは、ウルトラハイブリッドカラムSunBridgeシリーズの新製品として、ペンタフルオロフェニル系新規固定相を採用したHPLCカラム SunBridge PFP-R(3 μm) を、2025年9月1日より発売開始いたします。
合わせて、同日より発売記念キャンペーン(30%OFF)を2026年2月27日まで実施致します。
キャンペーンおよび製品の詳細につきましては、SunBridge PFP-Rカタログ[PDF]をご参照下さい。
SunBridge PFP-Rは創製型有機シリカ(フルハイブリッド)基材と逆相クロマトグラフィー向けに再構築した「PFP-R」結合相という2つのイノベーションに基づき開発した、世界に類を見ない高安定型PFPカラムです。PFP特有の選択性を有しつつ、過剰なカチオン保持を抑え、耐久性を飛躍的に高めました。

SunBridge PFP-Rカラムの特徴については、発売日同月に開催するJASIS2025(会期:2025/9/3~9/5)、クロマトグラフィー科学会議(会期:2025/9/16~9/17)、分析化学会年会(会期:2025/9/24~9/26)にて詳しく解説を行う予定です。
なお、当製品は一般財団法人日本食品検査様との共同研究によって開発された「短鎖~長鎖PFASの一斉分析法」に適合するカラムともなっております。
参考:国際学会HPLC 2025(Bruges)における発表Poster[PDF] Analysis of PFAS in Tap Water Using a Pentafluorophenyl Column
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